アトバリア365 クリーム

独自技術により開発されたカプセルが肌の温度でとけながら角質層に馴染みとどまる処方。120時間*みずみずしい肌へ。

乾燥性敏感肌に不足しがちなセラミドを高密度に配合。肌の脂質構造と類似した「高密度セラミドカプセル*¹」が1本に約100万個も含有。敏感肌でも使いやすい低刺激処方*²でみずみずしくべたつきにくいストレスフリーな使用感。

*AESTURA調べ。120時間持続データ取得済み。効果には個人差があります。
*¹セラミドNP、スフィンゴ脂質、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、コレステロール、ステアリン酸、アラキン酸、オレイン酸、パルミチン酸(すべて保湿成分)
*²すべての方に刺激、肌トラブル、アレルギーがおきないわけではありません。

  • 全成分 more view
    水、BG、グリセリン、エチルヘキサン酸セチル、ジ(カプリル/カプリン酸)BG、スクワラン、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル、炭酸ジカプリリル、ベヘニルアルコール、ジメチコン、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、ステアリン酸、ベタイン、アラントイン、ナイアシンアミド、セラミドNP、ヒドロキシプロピルビスラウラミドMEA、マンニトール、コレステロール、カプリル酸グリセリル、エチルヘキシルグリセリン、水添ポリイソブテン、ジメチコノール、パルミチン酸エチルヘキシル、フィトスフィンゴシン、スフィンゴ脂質、アラキン酸、オレイン酸、(C14-22)アルコール、アラキジルアルコール、パルミチン酸、(C12-20)アルキルグルコシド、アラキジルグルコシド、ラウリン酸ポリグリセリル-10、水添レシチン、イソステアリン酸ソルビタン、シリカ、カルボマー、ポリアクリレート-13、(アクリレーツ/メタクリル酸アンモニウム)コポリマー、トロメタミン、トコフェロール

    フリー処方
    香料、合成着色料、鉱物油、PEG系界面活性剤、動物性原料、パラベン、トリエタノールアミン(TEA)、タルク、イミダゾリジ二ルウレア*¹
    *1 防腐剤の一種

アトバリア365 

クリーム

15秒に1個*売れている保湿クリーム。

40年以上の敏感肌研究から生まれた

「高密度セラミドカプセル*¹」が1本に約100万個。

みずみずしい肌が続く保湿クリーム。

*2023年1月1か月間の販売数量基準(自社調べ)*¹セラミドNP、スフィンゴ脂質、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、コレステロール、ステアリン酸、アラキン酸、オレイン酸、パルミチン酸(すべて保湿成分)

ingredients

  • 高密度セラミドカプセル

    不足しがちなセラミドを高密度に配合、肌のうるおいバリアをケアします。

  • ナイアシンアミド

    ビタミンB3は肌のうるおいバリアをケアします。

カプセル技術

肌の角質層の隙間にセラミドを補うAESTURAの独自技術

  • 18時間

    一度塗布するだけで
    18時間角質層にとどまり続ける

    *AESTURA調べ(効果には個人差があります)

  • 190%

    カプセル化したセラミドは
    非カプセル化したセラミドに比べ
    190%*高いキープ力

    *AESTURA調べ(カプセル対非カプセル実験に基づく)

Feature image
効能

1
うるおいバリアのサポート

2
120時間*¹の保湿を行う

有用成分

高密度セラミドカプセル*²

肌タイプ

乾燥肌・敏感肌

*¹ AESTURA調べ。120時間持続データ取得済み。効果には個人差があります
*² セラミドNP、スフィンゴ脂質、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、 コレステロール、ステアリン酸、アラキン酸、オレイン酸、パルミチン酸(すべて保湿成分)

Target Customer Image

アトバリア365 

クリーム

Target Customer Image

敏感肌のための

高密度セラミド*を配合した、

肌のうるおいバリアと

保湿を強化するクリーム

*セラミドNP、スフィンゴ脂質、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、コレステロール、 ステアリン酸、アラキン酸、オレイン酸、パルミチン酸(すべて保湿成分)

使用方法

  1. 1

    朝と夜、スキンケアの最後の段階で適量(パール粒大)を取り、顔全体にやさしくなじませます。

  2. 2

    肌になじませると、目に見えるセラミドカプセルがゆっくり溶けていきます。
    やさしくなじませ肌に押し付けます。

皮膚安全テスト

  • 皮膚科医テスト済み 大学病院の皮膚科医の監督下で、皮膚刺激を確認するためにパッチテストが48時間にわたり実施されました。

  • ノンコメドジェニックテスト済み ニキビができやすい肌に対する適合性は、ニキビができやすい、またはトラブルを抱える敏感肌の大人20名を対象に、4週間使用後のニキビ病変の数と皮脂量を測定して評価されました。

  • 敏感肌パネルテスト済み 自己評価で敏感肌の健康な大人を対象に、4週間使用後の皮膚刺激の程度を評価しました。

*すべての方に刺激、肌トラブル、アレルギーがおきないわけではありません。

カスタマーレビュー

よくある質問
  • Q. カプセルには何が入っていますか。なぜ、カプセルにするとどうなりますか?

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    A. 肌の脂質は、セラミド、コレステロール、脂肪酸で構成されていますが、「アトバリア365 クリーム」には、これらの3つの成分が安定した状態でカプセル内に含まれています。カプセル剤形と非カプセル剤形において洗浄後の残留度を比較した結果、カプセル剤形の場合で、有効成分が肌の角質層バリアにより長く留まることが確認されました。カプセル剤形にすることで、セラミドが肌の角質層バリアにより長く留まり、肌のうるおいバリアを健やかな状態に導くことができます。

    ※ アモーレパシフィックのR&D部門による独自の効果実験(In vitro)の結果(2023年)。原料の特性に限る

  • Q. 市販されている他のセラミドクリームと比べて、何が違うのですか?

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    A. 敏感肌に関する40年にわたる研究によって生み出された、敏感肌を考えた高密度セラミドカプセル*を採用しています。敏感肌の場合、セラミドの長さが短く、量も不足しているため、肌のうるおいバリアに隙間が生じ、その隙間によって乾燥が引き起こされることを発見しました。本品には、敏感肌を考えて長くて密度の高いセラミドや、肌に欠かせない脂質成分が配合されています。また、セラミドがうるおいバリアの隙間に長時間留まり、ダメージを受けたうるおいバリアをケアできるよう、独自のカプセル技術を採用しており、非カプセル剤形と比べて、洗浄後の残留度が190%*¹高いことを確認しています。

    *セラミドNP、スフィンゴ脂質、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、コレステロール、ステアリン酸、アラキン酸、オレイン酸、パルミチン酸(すべて保湿成分)*¹AESTURA調べ(個人差があります。)

  • Q. 「クリーム」と「エマルジョン」を一緒に使用する場合、どちらを先に使うべきですか?

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    A. 「クリーム」「エマルジョン」とも、敏感・乾燥肌向けの高保湿アイテムとなっており、お好きなものをお選びいただけます。両製品を併用される場合は、軽やかな使い心地の「エマルジョン」を先にお使いください。肌タイプや乾燥の度合い、季節などに応じて、「クリーム」と「エマルジョン」を交互に使用したり、軽く重ねづけしたりするのもおすすめです。

  • Q. クリームに含まれている粒は、どうやって吸収されるのですか?

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    A. クリームに含まれているカプセル状の粒は、実際の肌の脂質と同じ成分を使用しており、脂質に似た構造をしています。肌に触れると同時に徐々に溶けるようになっており、適量を顔につけてやさしく円を描くようにマッサージすると、速やかに溶けて肌になじみます。顔に直接つけるのが気になる場合は、手の甲にのせ、円を描くようにマッサージしてカプセルを溶かした後、顔につけることをお勧めします。

  • Q. 粒が溶けないのはなぜですか?

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    A. 製造時期により、カプセルの質感や溶ける速度にわずかな違いが生じることがあり、使用される方によっては使い心地のわずかな違いを感じることがあります。しかし、製品の機能や肌への品質には問題ありません。

    AESTURAの「アトバリア365 クリーム」に含まれているカプセルの製造工程は非常にデリケートで複雑なため、製品の均質性を確保するためにさまざまな装置を導入し、管理を行っています。この製造工程を「原料段階」「製品製造段階」「製品充填段階」の3段階に分け、それぞれの段階でダーママスターに選ばれた評価管理者による評価を行うなど、管理を徹底しています。ただし、このような管理体制にもかかわらず、すべての製品を検査することは困難なため、製品ごとにばらつきが生じる場合があります。ご使用中にご不便な点がございましたら、当社のカスタマーサービスセンターまでご連絡ください。

  • Q. 製品を安全に使用するためには、どのように保管すればよいですか?

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    A. 直射日光や高温・低温の場所を避けて保管してください。

  • Q. 「アトバリア」の製品に含まれているシリコン成分の含有量は、敏感肌でも安心して使えるレベルですか?

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    A. 製品に使用されているシリコン成分は、肌を柔らかくし、使用感を向上させるため、安全性が確認された範囲内で処方されています。また、肌への安全性に関する3種類の試験(皮膚科医によるテスト*・アレルギーテスト*・敏感性パネルテスト*)を完了しております。ただし、ご使用中に肌に刺激を感じた場合は、直ちに使用を中止してください。

    *すべての方に刺激、肌トラブル、アレルギーがおきないわけではありません。

  • Q. 「アトバリア365 クリーム」には、肌を落ち着かせる効果がありますか?

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    A. 「アトバリア365 クリーム」は、ダメージを受けた肌のうるおいバリアをケアする製品で、外部からの刺激や有害環境により敏感になり、ダメージを受けた肌のうるおいバリアに癒しとうるおいを与えます。 肌を保湿するだけでなく、保湿によるうるおいバリアのケアをサポートする製品となっています。

  • Q. 「アトバリア365 クリーム」との相性が良くない成分はありますか?特定の成分を併用することで、効果が落ちることもありますか?

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    A. 「アトバリア365 クリーム」には、肌に欠かせない脂質成分が含まれており、併用してはいけない成分や相性が良くない成分はありません。ただし、十分なうるおい感・油分感のある高保湿アイテムとなっているので、肌の状態によっては、さらに油分を与えたりすると、かえって肌トラブルを引き起こす可能性があります。そのため、オイル類などを重ねづけする場合は、肌タイプや状態に合わせて使用することをお勧めします。

  • Q. 「(C14-22)アルコール」は、エタノールとは異なる成分ですか?また、「アトバリア365 クリーム」に含まれている「(C14-22)アルコール」には、どのような効果・機能がありますか?

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    A. 一般的なエタノールは、CH3CH3OH(Ethyl Alcohol、エチルアルコール)で、炭素鎖が短いアルコールの一種です。一方、「(C14-22)アルコール」は、炭素鎖が長い合成脂肪アルコールを指します。化粧品では一般的に乳化安定剤として使用され、混ざりにくい2つの成分を混ぜるのに役立ちます。”アルコール”と表示されていても、エタノールとは限りません。なお、「(C14-22)アルコール」は、化粧品に必要な量のみが使用されており、EWG・1等級を取得した、安全性が確認された成分です。

  • Q. 保湿効果にはとても満足しているのですが、これを使用した後にメイクをするとメイクがシワに入り込んでしまいます。

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    A. メイク前にしっかり保湿すると、化粧ノリが良くなりますが、どんな保湿剤でも塗りすぎるとメイクがよれる原因になります。また、均一に塗らないと、メイクが浮いたり、パサついて見えたりすることがあります。肌タイプや状態に合わせて適量をまんべんなく塗り、トントンと叩いて肌になじませることが大切です。「アトバリア365 クリーム」を継続的に使用することで、クリームに含まれている脂質成分(セラミド・コレステロール・脂肪酸)が肌のバリアをケアし、健やかな肌へ導きます。実際、この製品を継続的に使用されている方からは、「化粧ノリが良くなるクリーム」とのお声もいただいています。

  • Q. 乳幼児でも使用できますか?何歳から使用できますか?

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    A. 「アトバリア365 クリーム」は、繊細で敏感な肌の方でも使えるように開発されており、子どもから大人まで、どなたでもお使いいただけます。気になる方は、ご使用前に腕の内側や耳の後ろなどでパッチテストを行ってから使用することをお勧めします。

  • Q. 妊婦でも使用できますか?

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    A. 「アトバリア365 クリーム」には、一般的に妊娠中に注意が必要な成分は含まれていません。ただし、妊婦の方の場合は、ホルモンの変化により、普段使っているものでも肌に合わなくなる場合がありますので、ご使用前に腕の内側や耳の後ろなどでパッチテストを行ってから使用するか、必要に応じて専門医に相談することをお勧めします。

  • Q. 「アトバリア365 クリーム」と「アトバリア365 エマルジョン」の違いは何ですか?

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    A. 「クリーム」は、目に見えるカプセルが肌の上で溶け、肌のバリア機能の隙間を埋め、肌のうるおいバリアをケアする製品です。「エマルジョン」は、カプセル成分が溶け込んでおり、なめらかに肌にのびて速やかに浸透し、肌の角質層までうるおいを届ける製品です。両製品には、同じような有用成分と技術が使用されており、お好みの使い心地やテクスチャーに合わせてお選びいただけます。

  • Q. 「アトバリア」の製品で、動物由来成分が入っているものはありますか?

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    A. Q1) ヴィーガン認証は取得していますか? -> 外部機関によるヴィーガン認証は取得していませんが、動物性原料は使用しておらず、動物実験も行っていません。
    Q2) 動物実験は行っていますか? -> いいえ。 (アモーレパシフィックでは、すべての製品に対して動物実験を行っていません。)
    Q3) 「AESTURA」ブランドの製品は、動物性原料を使用していますか? -> 動物性原料の使用は控えており、製品ごとに「FREE」項目として動物性原料の使用有無を表示しています。

  • Q. 私は乾燥肌で、肌がヒリヒリしています。「AESTURA」の製品を使用しても大丈夫ですか?

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    A. 「アトバリア」ラインは、敏感・乾燥肌に特化した保湿ソリューションを提供しています。一般的に、バリア機能が低下した肌のうるおいバリアをケアするセラミドをはじめとした脂質成分が配合されている「アトバリア」の製品を使用することをお勧めしていますが、お客様の肌状態を正確に把握することは難しいため、ご使用前に少量でパッチテストを行ってから使用することをお勧めします。

  • Q. 「肌バリアの強化」という言葉をよく耳にしますが、この”バリア”とはどういうものですか?

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    A. '肌のバリアは、その言葉のとおり、”壁”の役割をします。一般的に”壁”は外部と内部を隔て、外部の有害物質が内部に入り込まないようにし、内部を保護する機能を果たします。これと同じように、肌において外部と内部を隔て保護する機能を果たすのが、肌のバリア機能です。肌のバリア機能が低下すると、壁が崩れた時と同じように外部の有害要素や刺激が内部に浸透し、肌内部の水分が失われ、乾燥だけではなく、さまざまな肌トラブルが引き起こされる可能性があります。そのため、スキンケアにおいては、肌のバリア機能をしっかりとケアすることが何よりも大切です。
    肌のバリア機能は、細胞と脂質でできており、細胞は”レンガ”、脂質は”セメント”のような役割をしています。セメントをちゃんと塗らないとレンガが崩れてしまうのと同じように、肌のバリア機能においても脂質の役割がとても重要です。この脂質は、セラミド/コレステロール/脂肪酸という成分で構成されており、層状に重なり合った層板状の構造をしています。「アトバリア」ラインは、肌の脂質を構成する3大成分を配合した、肌の脂質に似た構造のカプセル(特許取得済み)により、肌のうるおいバリアをしっかりとケアします。