アトバリア365 セラヒアルセラム

(販売名:アトバリア365 ハイドロセラム)

1回の使用で素早く水分チャージし、満たされる水潤肌へ。1回の塗布で72時間*うるおいをキープ。

次世代成分「セラ-ヒアルロン酸 ™*¹」を配合。水に溶けない脂溶性のセラミドをAESTURA独自技術によりヒアルロン酸と結合させることに成功し、水分保持力2倍*²UP!「アトバリア365 クリーム」とのシナジー効果*³によりうるおいバリア124%UP*³

*AESTURA調べ、効果には個人差があります。
*¹ヒアルロン酸Na、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、セラミドNP(すべて保湿成分)
*²Invitro テスト結果(一般のヒアルロン酸との比較テスト結果)
*³AESTURA調べ、効果には個人差があります。

  • 全成分 more view
    水、BG、グリセリン、ナイアシンアミド、1,2-ヘキサンジオール、ベタイン、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、カプリル酸グリセリル、パンテノール、PG、マンニトール、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、ビオサッカリドガム-1、ヒドロキシエチルウレア、セラミドNP、スフィンゴ脂質、アデノシン、プロパンジオール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ペンチレングリコール、コレステロール、アラキン酸、オレイン酸、ステアリン酸ポリグリセリル-10、セチルリン酸K、ステアリン酸、水添レシチン、パルミチン酸、カルボマー、セルロースガム、3−O−エチルアスコルビン酸、トコフェロール、シリカ、乳酸Na、(アクリレーツ/メタクリル酸アンモニウム)コポリマー、トロメタミン、水酸化K、クエン酸、トリメタリン酸Na、メタリン酸Na、エチルヘキシルグリセリン

    フリー処方
    香料、合成着色料、エタノール、パラベン、PEG系界面活性剤、動物性原料、鉱物油、ポリアクリルアミド*¹、イミダゾリジ二ルウレア*²
    *1 ポリマーの一種
    *2 防腐剤の一種

アトバリア365 

セラヒアルセラム

(販売名:アトバリア365 ハイドロセラム)

乾燥やインナードライで水分不足の肌に

<水分補給&水分密封>の同時ケアで

しっかりうるおいを満たす高保水美容液

ingredients

  • セラーヒアルロン酸™ 

    セラミドと組み合わせた次世代のヒアルロン酸は、本来の保湿能力を持ち、供給された水分をより長くとどめます。

  • ナイアシンアミド

    ビタミンB3は肌のうるおいバリアをケアします。

アモーレパシフィック独自技術のセラミド結合ヒアルロン酸の初めての適用

  • 保水美容液における非水溶性セラミドを安定させるアモーレパシフィックだけの独自技術です。
ceramide, hyaluronic Acid Combining structure, skin
Feature image
効能

1

十分な水分補給

2

うるおいバリアのサポート

有用成分

セラーヒアルロン酸™*

肌タイプ

乾燥肌・敏感肌

*ヒアルロン酸Na、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、セラミドNP(すべて保湿成分)

Target Customer Image

アトバリア365

セラヒアルセラム

(販売名:アトバリア365 ハイドロセラム)

Target Customer Image

敏感肌の

水分保持を2倍長持ちさせる*¹

セラーヒアルロン酸™*²

を配合したセラム

*¹自社調べ:アモーレパシフィックInvitroテスト結果(一般のヒアルロン酸との比較テスト結果) *² ヒアルロン酸Na、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、セラミドNP(すべて保湿成分)

使用方法

  1. 1

    化粧水の後、適量(3~4滴)を手に取り、顔全体にやさしくなじませます。

皮膚安全テスト

  • 皮膚科医テスト済み 大学病院の皮膚科医の監督下で、皮膚刺激を確認するためにパッチテストが48時間にわたり実施されました。

  • ノンコメドジェニックテスト済み ニキビができやすい肌に対する適合性は、ニキビができやすい、またはトラブルを抱える敏感肌の大人20名を対象に、4週間使用後のニキビ病変の数と皮脂量を測定して評価されました。

  • 敏感肌パネルテスト済み 自己評価で敏感肌の健康な大人を対象に、4週間使用後の皮膚刺激の程度を評価しました。

*すべての方に刺激、肌トラブル、アレルギーがおきないわけではありません。

カスタマーレビュー

よくある質問
  • Q. 全成分に「セラ-ヒアルロン酸™*」が表示されていませんが、どんな成分ですか?

    more view

    A. 「セラ-ヒアルロン酸™*」成分については、全成分欄に、「ヒアルロン酸Na」のほか、2種類のセラミドとして、「ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA」、「セラミドNP」が表示されています。

    *ヒアルロン酸Na、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、セラミドNP(すべて保湿成分)

  • Q. 「アトバリア」の製品で、動物由来成分が入っているものはありますか?

    more view

    A. Q1) ヴィーガン認証は取得していますか? -> 外部機関によるヴィーガン認証は取得していませんが、動物性原料は使用しておらず、動物実験も行っていません。
    Q2) 動物実験は行っていますか? -> いいえ。 (アモーレパシフィックでは、すべての製品に対して動物実験を行っていません。)
    Q3) 「AESTURA」ブランドの製品は、動物性原料を使用していますか? -> 動物性原料の使用は控えており、製品ごとに「FREE」項目として動物性原料の使用有無を表示しています。

  • Q. 私は乾燥肌で、肌がヒリヒリしています。「AESTURA」の製品を使用しても大丈夫ですか?

    more view

    A. '「アトバリア」ラインは、敏感・乾燥肌に特化した保湿ソリューションを提供しています。一般的に、バリア機能が低下した肌のうるおいバリアをケアするセラミドをはじめとした脂質成分が配合されている「アトバリア」の製品を使用することをお勧めしていますが、お客様の肌状態を正確に把握することは難しいため、ご使用前に少量でパッチテストを行ってから使用することをお勧めします。

  • Q. 「肌バリアの強化」という言葉をよく耳にしますが、この”バリア”とはどういうものですか?

    more view

    A. 肌のバリアは、その言葉のとおり、”壁”の役割をします。一般的に”壁”は外部と内部を隔て、外部の有害物質が内部に入り込まないようにし、内部を保護する機能を果たします。これと同じように、肌において外部と内部を隔て保護する機能を果たすのが、肌のバリア機能です。肌のバリア機能が低下すると、壁が崩れた時と同じように外部の有害要素や刺激が内部に浸透し、肌内部の水分が失われ、乾燥だけではなく、さまざまな肌トラブルが引き起こされる可能性があります。そのため、スキンケアにおいては、肌のバリア機能をしっかりとケアすることが何よりも大切です。 肌のバリア機能は、細胞と脂質でできており、細胞は”レンガ”、脂質は”セメント”のような役割をしています。セメントをちゃんと塗らないとレンガが崩れてしまうのと同じように、肌のバリア機能においても脂質の役割がとても重要です。この脂質は、セラミド/コレステロール/脂肪酸という成分で構成されており、層状に重なり合った層板状の構造をしています。「アトバリア」ラインは、肌の脂質を構成する3大成分を配合した、肌の脂質に似た構造のカプセル(特許取得済み)により、肌のうるおいバリアをしっかりとケアします。