アトバリア365 クリームミスト
ミストに細分化されたセラミド*をたっぷり配合することで、敏感で乾燥した肌へ水分補給と同時にうるおいバリアを形成し、肌を乾燥から守り長時間うるおいをキープ
セラミド*たっぷり10,000ppm配合。化粧水の代わりやメイクの上からでもひと吹きで素早く補給できます。
*ヒドロキシプロピルビスラウラミドMEA(保湿成分)
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全成分
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水、グリセリン、BG、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水添ポリ(C6-14オレフィン)、エチルヘキサン酸セチル、ジメチコン、ヒドロキシプロピルビスラウラミドMEA、カプリル酸グリセリル、エチルヘキシルグリセリン、1,2-ヘキサンジオール、コレステロール、サーファクチンNa、ベヘン酸、トコフェロール、EDTA-2Na
フリー処方
香料、合成着色料、トリエタノールアミン(TEA)、PEG系界面活性剤、動物性原料、鉱物油

アトバリア365
クリームミスト
アトバリア365
クリームミスト
ひと吹きでうるおいヴェールが密着ししっと
り肌が続く保湿ミスト
ingredients
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セラミド 肌のうるおいバリアをケアし、水分を保持するのに役立つ肌のうるおいバリア成分
使用前に振る必要なし

- 乾燥肌・敏感肌をしっかり保湿しうるおいを補給する
- 10,000ppmのセラミド*を配合した持ち運べる保湿剤
- エストラ独自の乳化技術を採用することにより、細かく解離したセラミド*が水分に結合します。
*ヒドロキシプロピルビスラウラミドMEA(保湿成分)

水分を補給
うるおいバリアのサポート
セラミド*10,000ppm
乾燥肌・普通肌
*ヒドロキシプロピルビスラウラミドMEA(保湿成分)

使用方法
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1
朝と夜、保湿トナーとして、顔から15cmほど離して、目と口を閉じて顔全体に1~2プッシュを目安にスプレーします。
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2
必要に応じて、1日を通して使用してください。

皮膚安全テスト

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皮膚科医テスト済み 大学病院の皮膚科医の監督下で、皮膚刺激を確認するためにパッチテストが48時間にわたり実施されました。
*すべての方に刺激、肌トラブル、アレルギーがおきないわけではありません。
カスタマーレビュー
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Q. 「クリーム ミスト」の"エマルジョン製法"は独自技術ですか?そうでない場合、「クリームミスト」にはどのような独自技術が採用されていますか?
more viewA. ミストタイプの剤形においてセラミドを高濃度で安定化させる技術は"独自技術"です。
【登録特許 10-2451838】 -
Q. 「クリームミスト」をスキンケアに取り入れる場合の、使用順番を教えてください。
more viewA. 1) 洗顔後に肌の奥がつっぱるような感覚がある場合は、 「クリームミスト」を、洗顔直後にスプレーしてから、ハイドロ エッセンス -> クリーム or エマルジョンの順でお使いください。
2) 肌の乾燥がひどい場合は、 洗顔後に、ハイドロエッセンス -> クリーム orエマルジョン -> クリームミストで仕上げてください。 (乾燥が気になるときに、その都度お使いください) -
Q. 「アトバリア365 クリーム」の成分は、「ミスト」にも配合されていますか?
more viewA. クリームと同じ処方ではありませんが、クリームに配合されている主要成分の一部がミストにも配合されています。
そのため、クリームだけでは保湿が足りない場合や、クリームの使用後に乾燥が気になるときにスプレーすることで、クリームと同じような保湿力を実感することができます。 -
Q. 「アトバリア」の製品で、動物由来成分が入っているものはありますか?
more viewA. Q1) ヴィーガン認証は取得していますか? -> 外部機関によるヴィーガン認証は取得していませんが、動物性原料は使用しておらず、動物実験も行っていません。
Q2) 動物実験は行っていますか? -> いいえ。 (アモーレパシフィックでは、すべての製品に対して動物実験を行っていません。)
Q3) 「AESTURA」ブランドの製品は、動物性原料を使用していますか? -> 動物性原料の使用は控えており、製品ごとに「FREE」項目として動物性原料の使用有無を表示しています。 -
Q. 私は乾燥肌で、肌がヒリヒリしています。「AESTURA」の製品を使用しても大丈夫ですか?
more viewA. '「アトバリア」ラインは、敏感・乾燥肌に特化した保湿ソリューションを提供しています。一般的に、バリア機能が低下した肌のうるおいバリアをケアするセラミドをはじめとした脂質成分が配合されている「アトバリア」の製品を使用することをお勧めしていますが、お客様の肌状態を正確に把握することは難しいため、ご使用前に少量でパッチテストを行ってから使用することをお勧めします。
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Q. 「肌バリアの強化」という言葉をよく耳にしますが、この”バリア”とはどういうものですか?
more viewA. 肌のバリアは、その言葉のとおり、"壁"の役割をします。一般的に"壁"は外部と内部を隔て、外部の有害物質が内部に入り込まないようにし、内部を保護する機能を果たします。これと同じように、肌において外部と内部を隔て保護する機能を果たすのが、肌のバリア機能です。肌のバリア機能が低下すると、壁が崩れた時と同じように外部の有害要素や刺激が内部に浸透し、肌内部の水分が失われ、乾燥だけではなく、さまざまな肌トラブルが引き起こされる可能性があります。そのため、スキンケアにおいては、肌のバリア機能をしっかりとケアすることが何よりも大切です。 肌のバリア機能は、細胞と脂質でできており、細胞は"レンガ"、脂質は"セメント"のような役割をしています。セメントをちゃんと塗らないとレンガが崩れてしまうのと同じように、肌のバリア機能においても脂質の役割がとても重要です。この脂質は、セラミド/コレステロール/脂肪酸という成分で構成されており、層状に重なり合った層板状の構造をしています。「アトバリア」ラインは、肌の脂質を構成する3大成分を配合した、肌の脂質に似た構造のカプセル(特許取得済み)により、肌のうるおいバリアをしっかりとケアします。