AMOREPACIFIC、2026 KSID x ISID APAC Meetingを後援
content detail
AMOREPACIFIC本社でのプレビューデー実施、学会ラウンジ運営などを通じてダーマサイエンス・パートナーシップを強化
AESTURA、ダーマコスメブランドとして皮膚科学研究エコシステムのパートナーとして学術的コミュニケーションを継続

AMOREPACIFICのダーマコスメブランドであるAESTURAは、2026 Korean Society for Investigative Dermatology(KSID)x International Societies for Investigative Dermatology(ISID)APAC Meetingを後援し、アジア太平洋地域の皮膚科専門医や研究者が参加する国際的な学術交流の場において、皮膚科学研究と教育を中心とした協力を継続した。
今回の後援は、単なるブランド露出にとどまらず、学会の理念を尊重し、科学的根拠に基づく議論を行う学術パートナーとしての役割を改めて発信した。
AESTURAは、本学会に先立ちAMOREPACIFIC本社で開催された2026 KSID x ISID APAC Meetingプレビューデー(Preview Day)を通じて、学術交流の出発点となる事前プログラムに参加した。プレビューデーは、若手研究者と国際学会の主要関係者が研究テーマや関心事項を共有し交流できるよう企画された場であり、本学会へとつながる学術的議論の基盤を整えた。
プレビューデーでは、若手研究者向けのネットワーキングプログラム、AMOREPACIFIC本社ツアー、APMAツアーに加え、「AMOREPACIFIC Research Talk」セッションが設けられ、AMOREPACIFICのダーマビューティーの歴史と研究への理解を深める時間も用意された。
AMOREPACIFIC ダーマ Lab キム・ソヨン研究員:「敏感肌:主観的な感覚を超え、客観的に評価可能な反応へ」発表
今回の発表では、敏感肌を単なる主観的症状ではなく、持続的かつ再現可能な生物学的反応性の特性として定義し、人種・環境要因の観察から、バリア脂質、遺伝的感受性、皮膚マイクロバイオームに至るメカニズム研究、さらにAIを活用した客観的評価へと拡張された研究戦略を紹介した。これにより、敏感肌研究がメカニズム中心の科学的アプローチと定量的評価の段階へ進んでいることを示した。
AMOREPACIFIC ダーマ Lab ペク・ビョンヨル研究員:「皮膚バリア回復の新たなアプローチ:ラメラボディを模倣したバイオミメティック技術」発表
同発表では、皮膚バリアの回復は単にセラミドを補充する問題にとどまらず、セラミドを含む高濃度リピッドが、皮膚本来のバリア構造をどれだけ精巧に再現できるかという課題であることが強調された。「DermaON®(高密度セラミドカプセル)」技術は、皮膚のラメラボディの生物学的原理を模倣することで、構造的なバリア回復が実際の皮膚状態の改善につながり得ることを実証した技術として紹介された。
このほか、KSIDとISID APACの主要役員が参加するプレジデンシャルディナー(Presidential Dinner)も開催され、国際学会の主要関係者が一堂に会し、学会のビジョンと今後の協力の方向性について議論した。AESTURAは今回のプレビューデーを通じて、研究者・医療従事者との長期的な信頼関係を構築し、学術交流を支えるダーマサイエンス・パートナーとしての役割を強調した。
また、4月10日と11日の2日間、ウェスティンソウルパルナスで開催された本学会期間中、AESTURAは学会ラウンジを運営し、アジア太平洋地域の皮膚科専門医を対象に、ブランドとダーマサイエンス研究を紹介した。
AESTURAの関係者は、「AESTURAはダーマコスメブランドとして、敏感肌と皮膚バリアを中心とした研究成果を学術的に発展させ、ブランドを超えて皮膚科学研究エコシステムのパートナーとして、医療従事者・研究者との継続的なコミュニケーションを続けていく」と強調した。
KSIDとISID APACは、臨床と基礎研究をつなぐ学術的議論や最新の皮膚科学トレンドを共有する代表的な国際学術プラットフォームであり、AESTURAは今回の2026 KSID x ISID APAC Meeting公式後援を通じて、アジア太平洋地域の皮膚科専門医および研究者とのダーマサイエンス・パートナーシップをさらに強化し、長期的な学術協力と共同成長を続けていく計画である。