敏感肌のインナードライのケア方法
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肌の角質層にうるおいを与え、インナードライをケアする方法をご紹介します。
日差しが強くなる春、敏感肌をしっとりと保湿しケアするにはどうすればよいのでしょうか。
「AESTURA」のダーマラボが、お客様の肌悩みにお答えします。
Q. 私は乾燥性脂性肌です。インナードライを改善するために保湿クリームを多めにつけると、クリームが肌に十分に浸透せず、トラブルができてしまいます。どうすればよいですか?
A. 一度に多めにつけるのではなく、少量をこまめにつけることをおすすめします。保湿クリームにも油分が含まれているので、多めにつけすぎると肌に油分が多くなり、皮脂の分泌やトラブルの原因となります。
Q. 私は敏感肌です。一つのアイテムを重ねづけするとすぐに蒸発してしまうみたいで、肌の奥が乾燥している感じがします。どうすればよいですか?
A. 肌のバリアがダメージを受けている場合は、ダメージを受けた部分から水分が失われ、肌が乾燥したように感じることがあります。肌の保水力を高めてくれるヒアルロン酸が配合されたアイテムと、肌のバリアをケアし、肌に水分を閉じ込めてくれるセラミドが配合されたアイテムを併用することをおすすめします。
Q. ミスト化粧水をよく使っていますが、本当にインナードライに効果があるのか気になります。ミスト化粧水を使うと逆に乾燥するという話を聞いたことがありますが、本当ですか?
A. ミスト化粧水を使うと肌にうるおいを与えることができますが、乾燥した環境ではミスト化粧水が蒸発し、肌の水分まで奪ってしまうため、肌がさらに乾燥する可能性があります。ミスト化粧水を使った後は、やさしく叩いて肌になじませ、保湿アイテムやクリームを使用し、肌にうるおいを閉じ込めるバリアをつくりましょう。
Q. 朝のメイク前、エアコンの使用で肌が乾燥しているのが気になります。朝と夜で違うスキンケアをしてもいいですか?この夏を、インナードライ知らずのしっとりとうるおった肌で過ごしたいです。AESTURAさん、助けてください!
A. エアコンの効いた場所に長時間いると、夏でも肌が乾燥してしまいます。インナードライでお悩みの方は、朝・夜に関係なく、角質層をしっかりと保湿し、肌のバリアを強化して水分を逃がさないようにすることが大切です。
乾燥性脂性肌の場合、乾燥した環境で水分が失われると、それを補うためにより多くの油分が生成されます。この油分を取り除くためにマット系のメイクアイテムを使用すると、油分も水分も奪われてしまい、悪循環に陥ってしまいます。この悪循環を断ち切ることが重要です。
そのためには、水分の補給と保持に役立つヒアルロン酸が配合されたアイテムと、肌のバリアを強化して肌の基盤を整えてくれるセラミドが配合されたアイテムを使用することをおすすめします。また、マット系のアイテムよりは、保湿効果のあるメイクアイテムを使用すると効果的です。